「どうして、私なんかを…」いつもと変わらぬバスの中…私の下半身をもぞもぞと触れるものが…こんな経験初めてだから、どうしていいか困り果てて…ただ、時間が過ぎるのを待っていたら…どうしようもなく感じてしまって、変な声を出してしまっていたのです…