祭りで怪我をした黒髪の美少女「美緒」を木造四畳半の部屋に誘い手当てをしてやる。スカートから覗く白く美しい足、細く華奢なカラダ、男はその扇情的で儚い少女を前に理性を失い襲いかかる。久しぶりの女に溜まった欲望の全てを吐き出し、美緒は拒みながらも男の激しい愛情と性交の快楽に次第に溺れていくのだった。