夏休み、帰郷すると姪っ子の「しゅな」と「ゆい」に再会した。背が伸びて子供から少女へと成長した二人が抱きついてきた時の小さいが柔らかい胸の感触や少女特有の甘く扇情的な香りに僕の体は反応し、滅茶苦茶●してやりたい、パイパンロ●ータ姉妹に朝から晩まで中出ししたい。という危険な思いが湧き上がってきた。