君は寂しくなったときだけ僕の部屋に来て、いつも明るく振る舞っているけれど何か悲しい目をしながら何度も何度もセックスを求めてくる。何度もエッチを求められて何度も射精させられて何事もなかったかのように朝を迎えて君はいなくなる…僕の心は張り裂けそうで頭が狂いそうだ。