朝の陽ざしが差し込むダイニング…「結衣」の用意した朝食が喉を通らない「るか」はチラリと「結衣」を覗き見る…一時の感情から超えてしまった一線…「ダメ…結衣さん…」「足が開いてきちゃってるよ?るかはスケベな子なんだね(笑)」…2人の関係を淫美な空気が支配してゆく…