目に入れても痛くないほど可愛がっている孫が遊びにきてくれた。千代子は大喜びで孫と思い出話に花を咲かせていたが、孫は会話の中でおばあちゃんにチンチンをペロペロしてもらった幼い頃の記憶を思い出す。「おばあちゃん、昔みたいにペロペロしてくれない?」思いがけないおねだりに戸惑うが、可愛い孫のためならなんでもしてあげたい千代子に拒絶する選択肢はなかった…。