「理恵なら実家に帰ってますけど…。」妻の親友・由加里が突然家にやってきて戸惑う良介だが無下にはできないと家に上がってもらうことに。由加里をもてなす良介だが服の上からでも十分にわかる由加里の恵体に目を奪われてしまう。「触ってみたい?」由加里の本当の目的は最初から良介だった。火の点いた二人は獣のように激しいセックスを繰り返し互いの肉体にのめり込んでいく…。