まさか…チ●ン!?通勤電車の中。史奈はお尻を撫でてくる手に違和感を感じていた。やっぱり痴●だ!確信した瞬間に恐怖心で全身が硬直し、声も出せない。駅に着くまでなんとかやり過ごそうと、史奈はじっと耐えていた。だが、乳首に触れられると体がビクッと波うち、声が漏れてしまう。ここが弱点か。反応を見た痴●がニヤリと笑う。そして執拗に繰り返される乳首いじり。ついに史奈は腰砕けになってしまい…。