夫を亡くしてからというものの、息子・タクヤと共に支えあって生きてきたかなえ。悲しい過去を全く想像させない、いつも笑顔で綺麗な女性であった。しかし、そんなかなえの笑顔の裏には、オナニーだけでは解消しきれないほどの淫らな本性が隠されていたのだ。男性の手でかき乱されたい…オチ○チンで激しく突き上げられたい…もう我慢の限界だった。そしてかなえは、タクヤの友人たちを勝負下着で誘惑していくのだった…。